奈良県、大峰山脈の山上ヶ岳(1719メートル)の登山道山林で、
登山者が男性の遺体を発見し警察に通報した。
遺体は30〜50歳くらいで、
所持品から9月18日に山上ヶ岳に登山に向かい、
その後行方がわからなくなっている大阪府藤井寺市の会社員の男性(46)とみられる。
警察は身元確認を急ぎ、死因を調べる。
<追記 10月4日>
その後の警察の調べで遺体は藤井寺市の男性(46)と確認、
死因は頭を強打したことによるくも膜下出血だった。
男性は沢登りで足を滑らせたものとみられる。
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